「今夜はボタン鍋よ」
夜明け前。
寝室に呼び出された咲夜が耳にしたのは、主のそんな一言だった。
「ぼたん鍋、ですか」
「ええ。ボタン鍋」
ベッドの端に腰掛けたレミリアは、寝間着の胸のあたりを弄りながら応える。
まだ陽も昇らぬ頃合いで、辺りは暗い。
しかし咲夜は主の瞳に、弾けるような好奇の煌めきを見た。
「……。かしこまりました」
咲夜はそっと目を伏せ、頷く。
そうして、静かに部屋を退出した。
◆
早朝の門前。
吐息の白さを掻き混ぜるように体操をしていた美鈴は、ふと気配を感じ、振り向いた。
そこにあったのは、腕組みをしながら悠然と佇む侍従長の姿。
「おはようございます、咲夜さん」
「おはよう、美鈴」
珍しい、こんな早くから。
そう思った美鈴は、咲夜の指が彼女自身の肘を軽く叩いているのに気付いた。
「……どうかしましたか」
この瀟洒なメイドの気持ちを察するのは難しい。
だが、常日頃から共に働いていれば、薄々わかるものなのだ。
たとえば、相手が悩みを抱えている時の仕草、とか。
「お嬢様がね、ボタン鍋を召し上がりたいのですって」
なるほど、もうじき冬に差し掛かろうという晩秋のこと、鍋物も悪くない。
「ぼたん鍋ですか。いいですねぇ」
「いいえ。ボタン鍋よ」
「えっ」
思わず聞き返してしまう。
ぼたん鍋とは、猪の肉を用いた鍋料理だったはずだ。薄切りの猪肉を牡丹の花に似せて皿に盛り付けることに因み、そう呼ばれるのだとか。
しかし、咲夜は首を横に振る。
「お嬢様がお望みの鍋は、おそらくボタンの入ったもの」
「ボタン? ボタンって、押すやつですか? それとも、シャツの前を留めたりする……」
「きっと、後者ね」
咲夜曰く、レミリアの「ぼたんなべ」のイントネーションが少し妙で、何故か期待に満ちた眼差しをしており、しかも寝間着のボタンを弄っていたのだという。
そうだとするなら。
「……ボタン鍋、ですか」
「……ええ」
ボタンのじゃらじゃら入った鍋。ずいぶんとエキセントリックな鍋だ。間違いなく人間の食べ物ではない。
ついでに言うと、吸血鬼の食べ物でもない。
「まあ、お嬢様のことだから、ありそうですね」
「ねぇ、美鈴」
咲夜が、ほんの少しだけ真剣な目付きで口を開く。
「今夜、どちらの鍋を出すべきかしら」
「ぼたん鍋」を出すことは簡単だ。
レミリアは素知らぬ顔で頷くに違いない。まるで「最初から私はこれが食べたかったのよ」と言わんばかりに。
しかし、どこか悲しげな目をするのだ。世界に裏切られた子供のような。
「咲夜さん……」
咲夜はそれが許せないのだろう、と美鈴は思う。
日々が期待に満ちていたあの頃への、それは憧憬なのかも知れなかった。
こういう時の彼女は本当に甘い。
咲夜は普段から、気落ちしたレミリアを見るのが苦手な様子だった。
たとえば弾幕ごっこに敗れたときや、妹様との会話が上手くいかなかったときなどの。
「ですが、知らないままでいて恥を掻くのは」
咲夜は俯く。
「ボタン鍋」を出すのも簡単といえば簡単だ。
だが、勘違いしたままで困るのは咲夜ではない。レミリアなのだ。
主の期待を裏切るのでは二流のメイド。同時に、主の誤りを看過するのもまた二流以下。それは“完全で瀟洒なメイド”の仕事とは言えないだろう。
それに、ボタン鍋のごとき晩餐クライシスを許すわけにもいかないはずだ。
「私としては、普通の『ぼたん鍋』を推します。ただ、咲夜さんなら――」
また別の、瀟洒な解答を示してくれるのかも知れませんね、と。
そんな気持ちを込めて、美鈴は咲夜を見る。
「……ふふっ。ありがとう、美鈴。他の方にも聞いてみて、考えるわ」
「はい、期待してます!」
「じゃあ、また夜に。仕事をサボらないようにね」
そう言いおいて、咲夜は踵を返す。
その後ろ姿が消えるのを確認して、美鈴は勢いよく頬を叩き、外へと向き直った。
◆
「……やはり、パチュリー様の仕業だった、と」
地下図書館にて。
ため息交じりにそう言われたパチュリーは、心外そうに軽く目を見開く。
「仕業って何よ。あれはレミィが勝手に勘違いしただけ」
咲夜によれば、どうやらレミリアが「ボタン鍋」を食べたいと言い出したようだ。
友の反応が面白かったから敢えて訂正しなかっただけなのだが、思わぬ余波を生んでいたようであった。
「おや、そうなのですか」
「……いいじゃないの。レミィだって、鍋にボタンぶち込んでやれば喜ぶんでしょ? それで円満解決よ」
心なしか冷やかな目付きで見てくる咲夜へ、パチュリーは口早に言った。
咲夜は、やれやれと言わんばかりに肩をすくめる。
「お嬢様のご朋友とは思えないお言葉で」
「パチュリー様は、レミリアお嬢様の“ご悪友”でいらっ――失礼」
小悪魔を睨みつけて黙らせると、パチュリーは指でこめかみを叩きながら口を開く。
「それで? 貴方はどうしたいのかしら。普通のぼたん鍋を出すのか、それとも」
「食べられない鍋をお出しするつもりはありません」
「あら、ボタンだらけの鍋を覗いて喜ぶレミィは、きっと可愛いのに」
笑みを浮かべるレミリアの愛らしさを間近に見られるのは、親友としての特権だろう。
特に、何かが期待通りだったときの彼女の笑顔は、最高の次くらいには素晴らしい。
咲夜がボタン鍋を出すのなら、久々にここを出るのも悪くないと思える。
しかし。
「お話を伺い、改めて心が決まりました。『ボタン鍋』をお出しすることはありません」
「……あら、そう。レミィの期待を裏切ってもいいというのね」
「まさか」
咲夜は薄い笑みを浮かべると、パチュリーの耳元に顔を寄せてくる。
「そこで、お嬢様に期待をさせた責任を取って、パチュリー様にも協力して頂きます」
「ふん、面倒ね」
「なぁに、たった二つだけですわ。一つは――」
咲夜が囁く一つめの内容に、パチュリーは頷きを返すと、小悪魔に命じた。
すると、小悪魔はすぐさま書棚の森に姿を消す。
「……これでいいわ。で、あと一つは?」
「パチュリー様の手腕に期待したいのですが、それは――」
聞き終えたパチュリーは、思わず咲夜の顔を見つめる。
「本気……?」
「ええ」
パチュリーは深くため息を吐き、重い腰を上げた。
どうせ、地下には時間など関係ないのだから、善は急げだ。
「私にそこまでさせるからには、わかっているんでしょうね」
「もちろんですわ」
やれやれ、とパチュリーは顎を撫でる。
――今夜は、最高に素晴らしい友の笑顔を見られるだろうか。
◆
そして夜。
ダイニングに用意されていたのは、蓋のされた見事な鍋だった。
辺りには良い匂いが漂っており、そばには咲夜と美鈴が控えている。
当主たるもの、普段は使用人と共に食卓を囲むことなどない。
だが、鍋の時は別である。鍋とは「みんな」で囲むもの。それを咲夜も美鈴も承知しているのだ。
たまには、あの本の虫も来てくれればいいのだが。そう思いながらも、レミリアは鍋に近寄る。
「ふむ」
レミリアは横目で咲夜を見る。
先んじて蓋を開けようとしないのは、自分に開けさせる趣向だということだ。
ゆえに、思い切りよく蓋を開く。
「――おお……!」
色とりどりのボタンがグツグツと煮込まれている。
まさしくこれは、自分が期待していた通りの、ボタン鍋……!
「むっ?」
いや、違う。
よく見ると、ボタンと見えたのは人参やゴボウ、キノコなどだった。
それらの食材が、まるでボタンのように加工されているのだ。
「なるほど、だから」
ボタン鍋なのか、と思ったレミリアに、咲夜が近寄る。
「もうじき煮えるので、少々お待ち下さい」
そう言いながら、一冊の本を差し出してくる。
その表紙には『世界の鍋』とあった。
「これは……?」
不思議に思いながらも、付箋の貼ってあるページを何気なく開く。
それは、「ぼたん鍋」という項目だった。
レミリアは、そこの記事とイラストに目を通し、目の前の鍋に視線を転じる。
「……咲夜」
「色々と考えましたが」
無論、レミリアの反応は予想済みだったのだろう。咲夜は間をおかず、生真面目な口調で応えた。
「お嬢様に満足して頂くためには、普通のぼたん鍋では駄目だと判断致しました」
「それは」
どういう意味だ、と訊ねようとした時。
「あら、いい匂いじゃないの」
「ですねぇ」
珍しいことに、パチュリーと小悪魔がダイニングへ入って来た。
ふたりはレミリアに向かって微笑みかけてくる。
「御機嫌よう、レミィ」
「こんばんは、レミリアお嬢様」
レミリアの視界の片隅で、咲夜が微笑していた。
何となく状況が見えてきたと思いながら、レミリアも挨拶を返す。
「あら、こんばんは。……今夜はパチェたちも一緒に食べてくれるのかしら?」
「お鍋は、みんなで囲むものですから」
と、これに応えたのは美鈴である。
レミリアはそこにいる者たちの顔をチラリと眺め、目を伏せた。
「そうね……」
「ええ、お嬢様。『みんな』で囲むものですわ」
咲夜の言葉に何かを感じ、思わず顔を上げたその時。
パチュリーが咳払いをした。
「いいわよ」
その呼びかけに応じて、ひょっこりと姿を現したのは――
「ふ、フラン……」
妹のフランドールだった。
晩餐の時にその顔を見るのは、いつ以来のことだろうか。
彼女は、おずおずとこちらへ近寄って来ると、鍋の中を覗き込み、目を閉じた。
「んー、美味しそうっ!」
「ちょうどよく煮えてきたようですね。そろそろ頂きましょうか」
その言葉が合図だったかのように、みんなが鍋の周りへ集まる。
咲夜、美鈴、パチュリー、小悪魔、そしてフランドール。
レミリアは改めて皆の顔を見回し、頷く。
(――なるほど、やってくれるじゃないか)
偽りに身を委ねることなく、さりとて期待を裏切るわけでもなく。
咲夜は瀟洒に第三の解を示してくれた。
そう、これは見事なダブルミーニング。
ボタンとは、何かを繋ぎ留めるものなのだ。
「紅魔式ぼたん鍋。気に入ったわ」
レミリアが言うと、咲夜が微笑む。美鈴も、パチュリーも。そして小悪魔もフランドールも。みんなが笑う。
今年の冬は、みんなで鍋を囲もう。箸を伸ばしつつ、そう思った。
~完~
かじつ 『紅魔式ぼたん鍋』
葉月@お好み焼き (2011-11-22 22:41:36)
典型的な紅魔SSだなって思いました
葉月@お好み焼き (2011-11-22 22:41:39)
悪い意味ではなく。
I・B@オムライス (2011-11-22 22:41:46)
咲夜さんテラ瀟洒。
星崎遙一@ラーメン (2011-11-22 22:42:00)
オチの発想が素敵でした
葉月@お好み焼き (2011-11-22 22:42:15)
読んでて
葉月@お好み焼き (2011-11-22 22:42:29)
「あぁ、(レミリアなら)言う言う」
葉月@お好み焼き (2011-11-22 22:42:31)
とか
葉月@お好み焼き (2011-11-22 22:42:41)
「うん、(紅魔館なら)あるある」
葉月@お好み焼き (2011-11-22 22:42:47)
って感じた
(・∀・) (2011-11-22 22:43:13)
私は 世間とは違った解答、紅魔館流に解決、というのが「典型的」だと思ったかも
つくね@ (2011-11-22 22:43:13)
必然性というあたりでボタン鍋とぼたん鍋、上手くやってきたなぁと。
I・B@オムライス (2011-11-22 22:43:14)
すっきりしたキャラクタ観、でしたー。
星崎遙一@ラーメン (2011-11-22 22:43:23)
ぼたん鍋で、服のボタンっていう発想から、ボタンに似せた具だけじゃなくて留めるボタンっていう発想が流石だと
アン・シャーリー@コブラ (2011-11-22 22:43:52)
読みました
(・∀・) (2011-11-22 22:43:53)
全く予想できませんでしたねw
アン・シャーリー@コブラ (2011-11-22 22:44:08)
これは上手い さっきゅんやさしい
かじつ@ぼたん鍋 (2011-11-22 22:44:13)
肉食を隠す命蓮寺ネタも魅力的だったんだけど……
I・B@オムライス (2011-11-22 22:44:21)
(こっそり紅魔館自爆ボタンの爆発エンドになるんじゃ、とか思ってたw)
かじつ@ぼたん鍋 (2011-11-22 22:44:32)
それやると結界さんになるww
葉月@お好み焼き (2011-11-22 22:44:33)
言いだしっぺの法則。
I・B@オムライス (2011-11-22 22:44:38)
えっ
大崎屋 (2011-11-22 22:44:42)
楽しみです
アン・シャーリー@コブラ (2011-11-22 22:44:49)
期待してます
(・∀・) (2011-11-22 22:44:54)
えー? 慧音イノシシはー?
星崎遙一@ラーメン (2011-11-22 22:44:55)
ケチャップで夜伽と紅魔館自爆ボタンか……
I・B@オムライス (2011-11-22 22:44:57)
(おかしい、私が愚生勢になってる)
I・B@オムライス (2011-11-22 22:45:01)
犠牲
アン・シャーリー@コブラ (2011-11-22 22:45:13)
さっきゅんは~やさしいな~瀟洒だな~
葉月@お好み焼き (2011-11-22 22:45:23)
慧音先生は個人的に牛だとうれしいです
I・B@オムライス (2011-11-22 22:45:51)
美鈴ほんわかしていて最高でした美鈴可愛いよ美鈴美鈴
アン・シャーリー@コブラ (2011-11-22 22:45:58)
しかしひねりすぎのような気も……ボタンはつなぎとめるとか
(・∀・) (2011-11-22 22:46:08)
『世界の鍋』っていう本が地味に気になる
かじつ@ぼたん鍋 (2011-11-22 22:46:20)
愚生勢
葉月@お好み焼き (2011-11-22 22:46:26)
私は、かじつさんらしい作り方したなーって思った
星崎遙一@ラーメン (2011-11-22 22:46:35)
ううむ、つなぎとめは好きでしたが
かじつ@ぼたん鍋 (2011-11-22 22:46:49)
最近、トレで何書いてもハヅキに「かじつさんらしい作り方」って言われるんだが……
葉月@お好み焼き (2011-11-22 22:47:07)
なれない料理描写や調理描写などには一切触れずに、ぼたん鍋を上手く使って一つ作り上げたな、と
アン・シャーリー@コブラ (2011-11-22 22:47:22)
よかったですけど……そこまで意味をのせんでも、というか……単純に苦しいとも
かじつ@ぼたん鍋 (2011-11-22 22:47:33)
ぶっちゃけ、お題出されるまで「ぼたん鍋」って知らなかったからな……
星崎遙一@ラーメン (2011-11-22 22:47:46)
果実さんにも知らないものがあったとは
葉月@お好み焼き (2011-11-22 22:47:47)
いや、なんか隙が無い作り方するのだものw
かじつ@ぼたん鍋 (2011-11-22 22:47:55)
意味については、レミリアはそう解釈した、っていう感じで
かじつ@ぼたん鍋 (2011-11-22 22:48:05)
咲夜がそこまで考えていたかどうかは不明
アン・シャーリー@コブラ (2011-11-22 22:48:20)
成る程
I・B@オムライス (2011-11-22 22:48:27)
パチュリーに「そこまでさせる」は、フランの誘導です?
葉月@お好み焼き (2011-11-22 22:48:28)
んーと
葉月@お好み焼き (2011-11-22 22:48:37)
他の方と違って
かじつ@ぼたん鍋 (2011-11-22 22:48:38)
フラン呼んできてね、ってことかと。
(・∀・) (2011-11-22 22:48:51)
つまり「ぼたん鍋ってなんじゃ。ボタンってつなぎ止めるボタンか?」というのが発想の元ネタだったのでぃすか。
葉月@お好み焼き (2011-11-22 22:49:01)
良くも悪くも、読者に考えさせるところがないって感じ
I・B@オムライス (2011-11-22 22:49:08)
なるほど。ありがとうございます。
かじつ@ぼたん鍋 (2011-11-22 22:49:13)
元々「ぼたん鍋」を知らなかったから出てきたアイディアかもですね。
かじつ@ぼたん鍋 (2011-11-22 22:49:26)
読者に考えて頂く前に先回りしちゃいますね……
アン・シャーリー@コブラ (2011-11-22 22:49:32)
成る程>良くも悪くも、読者に考えさせるところがない
葉月@お好み焼き (2011-11-22 22:49:44)
歯車を一つずつはめ込んでいくように、作り上げていくイメージ>かじつさんの作り方
I・B@オムライス (2011-11-22 22:49:57)
なるほど。
(・∀・) (2011-11-22 22:49:58)
ほほー、そうなんだ
アン・シャーリー@コブラ (2011-11-22 22:50:02)
だからちょっと息苦しい感じするんだな 平和な話なのに
葉月@お好み焼き (2011-11-22 22:50:11)
だから、疑問点などは一切出てこない
星崎遙一@ラーメン (2011-11-22 22:50:11)
今ふと見つけたのは
(・∀・) (2011-11-22 22:50:41)
ブレがない、っていう印象はあるかもしれない。
I・B@オムライス (2011-11-22 22:50:45)
字数制限に苦しまされた感があります!()
星崎遙一@ラーメン (2011-11-22 22:50:46)
レミリアがふと「ぼたん鍋」を食べたいと言った→パチュリーがミスリードを煽った→ボタンの鍋だと思った(?)
星崎遙一@ラーメン (2011-11-22 22:51:00)
というと最初のぼたん鍋はどこから来たんだろうと思わないでもないですね
アン・シャーリー@コブラ (2011-11-22 22:51:05)
(あっ、10点入った 自分のが)
(・∀・) (2011-11-22 22:51:19)
妖精乙
葉月@お好み焼き (2011-11-22 22:51:29)
負けるかッ
アン・シャーリー@コブラ (2011-11-22 22:51:36)
もう妖精さんきらーい
かじつ@ぼたん鍋 (2011-11-22 22:51:38)
パチェ「鍋の季節かしら」小悪魔「ぼたん鍋とかいいかもですねっ」レミィ「ボタン……鍋……?」
I・B@オムライス (2011-11-22 22:51:39)
がんばです!
かじつ@ぼたん鍋 (2011-11-22 22:51:44)
みたいな展開かも。
かじつ@ぼたん鍋 (2011-11-22 22:51:54)
そこら辺はご自由に想像をどうぞ的な。
アン・シャーリー@コブラ (2011-11-22 22:51:58)
……妖精?
星崎遙一@ラーメン (2011-11-22 22:52:06)
ああ、なるほどー。ありがとうございます
かじつ@ぼたん鍋 (2011-11-22 22:52:08)
ハヅキ対抗意識燃やさなくていいw
かじつ@ぼたん鍋 (2011-11-22 22:52:24)
字数制限はもうギリギリでしたね
大崎屋 (2011-11-22 22:52:28)
料理SSを書いて葉月を燃やすスレ
葉月@お好み焼き (2011-11-22 22:52:35)
えっ
かじつ@ぼたん鍋 (2011-11-22 22:52:40)
いや、10点妖精にでしょう
葉月@お好み焼き (2011-11-22 22:52:45)
ですだ。
アン・シャーリー@コブラ (2011-11-22 22:52:48)
無茶振り料理
I・B@オムライス (2011-11-22 22:52:51)
w
(・∀・) (2011-11-22 22:53:00)
ふわっと飛んでふわっと着陸する。かじつさんはコーナーリングも含めて柔らかいですね。
かじつ@ぼたん鍋 (2011-11-22 22:53:12)
オムライスのような柔らかさを目指して……
葉月@お好み焼き (2011-11-22 22:53:21)
今のはあまり上手くないw
(・∀・) (2011-11-22 22:53:21)
ぼたん鍋だろあんたwww
かじつ@ぼたん鍋 (2011-11-22 22:53:29)
くっ……
I・B@オムライス (2011-11-22 22:53:29)
オムライスのようなってw
大崎屋 (2011-11-22 22:53:40)
オムライス鍋
かじつ@ぼたん鍋 (2011-11-22 22:53:43)
そんなところかしらね。
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