「一度、死して蘇る。私にはわからない感情ね」
「感情というのは難しいもの。運命、と言い換える方が妥当でしょう、と」
「へぇ。私に意見するわけ?」
何やってんだ、この二人、という視線が辺りから突き刺さる。
隣に座る相手に絡む、蒼い髪が特徴的な人物――比那名居天子。それに対抗するのは、『ままー、ばる○んせいじんー』という評価をお子様から受ける豊聡耳神子。
それと一緒についてきた天子の後見人(と言っても相違ないだろう)の永江衣玖が深いため息をつき、神子の隣に座るアホの子――物部布都が、そのまた隣に座る幽霊、蘇我屠自古に『太子さまはどうされたのだ?』『いいから、あんたは辛いものだからって、これ、残してないで頼んだんだから食べなさい』と叱られている。
「意見ではありません。指摘、です」
「……なかなか面白い。
過去から生きている……と、証するのは微妙かしら? まぁ、そんなようなロートルに天人の崇高な言葉はわからないかしら」
「崇高という単語の意味、どうやら、私が存じているものとは別物のようです」
ばちばちと、両者の視線がぶつかり、火花が散る。
――事の起こりは、実に些細なものであった。
天子が『衣玖! 下界にお酒を飲みに行くわよ!』と片手に『今、地上でおすすめの居酒屋百選!』という本を持って現れたことがそもそもの原因であった。
衣玖はいつも通り、『そのような理由で地上に降りてはなりません』と天子をたしなめたのだが、相手がそれで言うこと聞くはずもなく、『お金は持ってきたわ!』と衣玖を無理矢理連れて天界を発ち――。
やってきた居酒屋に、『長く眠っていた間に、酒場というのも変わったものですね。ちょっと入っていきましょう』と、なぜかうきうき気分の神子に引き連れられてやってきた一同が出会わせて――。
そして、何の神のいたずらか、両者はカウンターで肩を並べてしまったのだ。
癖のある連中が並べばトラブル起きるのはまさに必至。
たまたま天子が神子のことを風の噂程度に聞き及んでおり、『あら、あなた、確か死体仙人だったかしら?』と、とんでもない発言をかましたことから、全ては始まったというわけである。
「死ぬことは終わりを迎えること。終わりを迎えたものは素直に輪廻の環に従って、次の人生を待つ。
それが正しい理でしょう? それを、かつては聖人として讃えられたお方が違えてしまうなんてねぇ?
あらら、堕落って怖いわねぇ。衣玖ぅ」
「ふふふ、そうかもしれませんね。
確かに、あなたの言うことは間違っておりません。さすがは天人。人よりも卓越したもの」
「でっしょー?」
「しかし、その程度の価値観しか持ち合わせてないとは。
私が知っている天人とあなたとは、少し違うようですね?」
神子のよいしょで胸を張っていた天子が沈黙し、『はぁ?』と目つきを悪くする。
「言ってくれんじゃない。
あんたにだけは言われたくないわね。
死は誰もに訪れる終焉。それを冒涜してるくせに」
「無限に生きることが冒涜だと言うのなら、この世界には、無礼を働く輩がたくさんいそうですね?」
「私が言ってることと論点ずらさないでくれる?
私が言いたいのは、死んだくせにしれっと蘇ってんじゃない、ってことよ」
「それをどうして、あなたに言われなくてはなりませんか?
一度、死してこそわかるものもある――死せずしてはわからずのこと。聖人、智慧者、そう讃えられるものとしては、知らないものを知ろうとするのは悪い姿勢ではないでしょう?」
「ふん、詭弁ね。
世の中、知らなくてもいいこと――知ってはいけないことってのはたくさんあんのよ。
長生きしなくちゃわからないこと。それはね。けど、擬似的に長生きしてちゃ、絶対にわかっちゃいけないことよ」
「それを誰が定義するのです?」
「長生きできる奴よ」
実に、両者の間の空気が悪い。
ばちばちと火花を散らす二人。
ため息をつく衣玖は、『もう知るか』とばかりに店主にお酒(ビールをピッチャー)を頼んで、それを一気飲みしている。
一方の神子チームは、布都が『からいー!』と、自分で頼んだ塩辛を食べて悲鳴を上げ、屠自古が『激辛って書いてあるでしょ、ここに』とそれをとがめている。
なお、さらにその向こうに座る邪仙は『布都ちゃんかわいいわね~』と、涙目の布都を見て何やらやばい笑顔を浮かべつつ、左手で愛するキョンシーにご飯をあげるという妙技を披露している。
「つまるところ、あなたは長生きする相手が気に入らない、と?」
「そういうこと言ってんじゃないのよ。
私が気に入らないのは、死んだくせに勝手に生き返る奴。それが気に入らない」
「なぜ?」
「私が気に入らないからよ」
「独善的な考えですね。それでは悟りは開けませんよ。永遠にね。
そして、長生きする上で精神的に成熟していく生き物にあって、それは成長の停滞。あなたは一生、子供のまま」
「……それだって構わないわ」
「ふぅん?」
面白そうですね、と神子。
彼女は手にした杯の中身を空にすると、店主に酒を注文する。
そして、それを傾け、『どうぞ』と天子にそれを勧めた。
「死人の酒なんて受けたら、私が彼の世の住人にされてしまうわね」
「大丈夫、私は生きてます。心臓、動いているでしょう?」
「死体の心臓が動いてちゃいけない、ってルールはないでしょう?」
「ふふふ、確かに。
けど、大丈夫ですよ。あなたは、目の前の彼が死人に見えるのですか?」
威勢のいい男性店主。年齢は50代そこそこだろうか。
彼は『何だかよくわからんが、かわいい嬢ちゃん達がたくさん来て華やかだねぇ』と笑っている。
どうやら、バカみたいに人のいい人間であるようだ。
「ふん、じゃ、頂くわ」
「乾杯」
二人は杯を打ち鳴らせると、その中身を飲み干す。
「長く生きることが成長につながる。それはあらゆる生き物に該当します。
けど、寿命がそれを邪魔する」
「そうね。だから、長生きできない奴らは中途半端のまま、死んでいく。死んで、終わっていく」
「じゃあ、長生きしたい、と願ってもいいんじゃないですか?」
「いいわね。
だけど、生物のルールから外れるのはよくないわ」
おつまみー、と天子。
二人の前に、お酒によく合いそうな、塩辛いつまみが出されてくる。
「あなたは意外と常識人だったのですね。
退屈だから、なんて理由で神社を壊した人間と同じとは思えません」
「ふん、言ってなさいよ。
ま、ともかく。私はそういう奴が嫌いなの。自分勝手な奴がね」
「あなたもそうじゃないですか」
「そうよ」
神子は小さく吹き出した。
何で笑うのよ、と天子はふてくされ、「いいえ」と神子。
「じゃあ、あなたは自分が嫌いなんですか?」
相手の空いた杯に酒をつぎながら、神子は言う。
天子は『そんなわけないじゃない』と笑った。
「私は自分が好きだわよ?」
「へぇ」
にんまり、笑ってみせる天子。
神子は何も尋ねなかった。
尋ねずとも、彼女が伸ばした手が杯に触れた瞬間、その水面がかすかに揺れたことに察したのだ。
「じゃ、あなたは私たちをどうしますか?」
「そうね。墓の中に戻してやってもいいけれど。
この私に逆らうのなら、ね」
「それでは、私たちもせっかく蘇ったのですし。この新しい人生を謳歌しているのを邪魔されてはかなわないので、反撃させてもらいますけれど?」
「やれるもんならやってみなさいよ。返り討ちだわ」
両者はしばらくの間、にらみ合う。
やがて、どちらからともなく視線を外し、酒を一口。
「この酒、割といいわね。天界の酒には及ばないけど。
ちょっと、店主ー! そこの並びの、それ! それちょうだい!」
「お、いいのかい。お嬢ちゃん。こいつは高いぞ」
「金ならあるわよ」
「わはは、そうかそうか。
よし、じゃあ、一杯目だけは俺がおごってやろう!」
彼は二人の杯に一杯、酒をつぐ。
透明に透き通ったそれから漂う酒の匂い。
二人は同時に杯に口をつけ、
「……少しきついですね」
「……うん、確かに」
「わっはっは! そうだろう、そうだろう! 無理すんな!」
同時に顔をゆがめたのを見て、店主は大笑いした。
何が気に入ったのか、彼は二人に『ほれ、口直しだ!』と美味しそうな肉料理を差し出してくる。
「生き物の寿命は決まってる。決まってるからこそ、その寿命の中で、何を成し遂げられるか、頑張るもんよ」
「ええ」
「無駄に長生きできたら、『今日、出来なくても、また明日』になるじゃない?」
「そうですね」
「成長しない」
「しませんね」
「だから、嫌い」
「じゃあ、成長すればいいんですね?」
「さあ?」
どうかしらね、と天子は言う。
「私はね、嫌いだわ。やっぱり」
「勝手に生き返る奴が?」
「そう」
「どうして?」
「終わったくせに」
何をもって『終わった』と表現するのか。
それを、天子は語ろうとしない。
語ろうとしないから、話が前に進まない。
しかし、神子はそれを追求しない。『そうかもしれない』とうなずくだけだ。
「ご心配なく、天人さま。
私たちは成長しますよ。少しずつかもしれませんけれどね」
「うっさいな。
そんなんで、この私に気に入られようっての? むかつくわ」
「因縁をつけるの、やめて頂けますか? うちには小さな子もいるので」
「私の胸元くらいの身長しかないくせに、よく言うわね」
「人の成長とは外見では図れないでしょう?」
「あんた、今、自分で言ったことと矛盾してるわ」
「おや、これは失敬」
あんたはやっぱりむかつく、と。
天子は言う。
「けど、そうね。
なるほど。
少し、こちらも譲歩しようかしら」
「あら、突然、どうされたのです?」
「あんたはさっき、私のことを『天人さま』と言った。少なくとも、あんたは私に敬意を表している。
それなら、私も相手に敬意を返さなくてはいけない。
最初の『死体仙人』ってのは謝る」
「ふふふ、それはそれは」
神子は出された肉料理を口にする。
その、なかなか見事な食べっぷりに、「聖人も腹は減るのね」と天子は笑う。
「天人もそうでしょう? 長生きするが故に、いつでもお腹がすいているのでは?」
「成長というのはそういうもの。
どれだけどん欲にあろうとも、どれだけ空腹に喘いでいようとも。
一生の間に得られるものは決まっている。
決まっているからこそ、どうにかして、それを増やそうとする。
あがく。懸命に。それは無駄なものにはならない」
「ええ」
「……けどね、やっぱり、もう一度、人生歩むのは反則だわ」
それはルール違反、と。
彼女はつぶやいて、店の中をぐるりと一瞥する。
老若男女問わず、入っている店の中。賑やかな空間を示して、天子は言う。
あっちの奴らは、そろそろ寿命でしょ、と。
「さあ、どうでしょうね」
「もしかしたら、明日、死ぬかも知れない。だからといって、どうすることも出来ない。
寿命に縛られる生き物に出来るのは、死ぬまでの時間を、いかに有効に使って、どれだけのものを得て、己を成長させるか」
「それは真理ですね」
「死んだら終わりなのにね」
彼女は、手にした杯を傾けて。
はぁ、とため息をついた。
「衣玖ー、そろそろ帰るよー」
「……あー、はいはい。そうですね」
「……えっらい投げやりね。あんた」
「いいえ、別に」
見れば、衣玖の前には巨大ピッチャーが4つほど、空っぽの状態で転がっていた。天子と神子がにらみ合いをしている間、ひたすら飲み続けていたらしい。
二人はカウンターに代金を置いて、店を去っていく。
それを見送って、神子は空っぽの杯に口をつける。
「どうされましたか? 太子さま?」
「青娥さん。あなたのその視線、あなたのその口調、今はとてもいらつきますね」
「ふふ、確かに。自分でそうするようにしております故」
「あなたは意地悪だ」
彼女はそう言って、『私を助けてくれませんでしたね』と視線を一発。
その視線の先――邪仙、青娥はにやりと笑うのみ。
「あの天人の娘、何と?」
「世間話ですよ」
「ずいぶんと剣呑な世間話でしたね?」
「ええ。相手の言うことがあまりにも正しくて、反論が出来なかった」
「あら、それはそれは」
「結局のところ、彼女は自分の言葉を譲らなかった。それは自分で育てたもの、私にもどうすることも出来ない」
新しく酒を注文する神子。
青娥は、『今宵はずいぶん、杯が進みますね』と神子を茶化した。
「私は、残念ながら、彼女の空腹を満たしてあげることは出来なかったようです」
その神子のつぶやきに、『へぇ』と青娥は口の端をつり上げて、低い笑い声を上げたのだった。
「死ぬってのはさ、衣玖。終わることなのさ」
「ええ、そうですね」
「終わったらそれまでさ」
「ええ」
「だから、終わりたくない」
家に帰る道すがら。
空に瞬く星を眺めながら、天子はつぶやいた。
「私はさ、終わるの、やだ。終わりたくない」
「どうしてですか?」
「終わったらそれまでだから」
何度も繰り返した言葉を、ここでも繰り返す。
衣玖は、『そうですか』とだけ答えた。
「聞かないね?」
「聞いても仕方ないことですから。
ご自分で、何を言っているか、わかってないのでしょ?」
「わかってるさ。
わかってるからこそ、言うんだよ。終わるのが怖い、ってね」
「怖くないですよ」
「いいや、怖いね。
消えてしまうんだ。全部。何でだろうね」
「さあ」
「私は……」
「天子さま。私からは一つだけ」
天子の視線が衣玖に向く。
衣玖はにこっと微笑むと、その手を天子の頭に伸ばす。
「輪廻の環とは、終わりのないものなんですよ」
彼女の手に頭をなでられて、天子は慌てて、その手を振り払った。
顔を真っ赤にして、『こ、子供扱いしないでよ!』と怒鳴る。
「いいじゃないですか。終わっても。また始まるんだから」
「ふん!」
「終わりがあるからこそ、また始まりもある。
ゲームもそうでしょう? 終わりのないゲームほどつまらないものはないじゃないですか?
いずれ、どこかで飽きてしまう。飽きてしまったらどうするんです? それでも続けないといけなかったら。
終わりがあれば、たとえ飽きても、その終わりを目指して進むことが出来るでしょう?
終わりとは一つの目標であり、到達点に過ぎないんですよ」
「あんたみたいに、寿命長くて悟ってる奴って、ほんと、やな奴。あの神子ってのもそうだったわ」
「そうですか」
「嫌い!」
「ええ」
ふてくされた天子が速度を上げ、雲界の向こうに消えていく。
衣玖の瞳はそれを追いかけ、彼女と共に雲界の果てへと向かっていく。
雲を抜けた先、一瞬だけ映る、見事な月の光に。
「終わりのない死! 始まりのない生なんて、私はまっぴらごめんだわ!」
そう叫んだ後、思いっきり大きな声で、「私はお腹がすいてるのよ!」と空一杯に広がるような叫びを放ったのだった。
harukaさん 『月は満ちて、また欠けて』
I・B@司会(参加) (2013-06-07 22:50:00)
どうぞー
haruka(未定) (2013-06-07 22:50:15)
長い
haruka(未定) (2013-06-07 22:50:17)
|彡サッ
ライア(参加 (2013-06-07 22:50:18)
職人の仕事
I・B@司会(参加) (2013-06-07 22:50:24)
流石の速度
這い寄る妖怪(参加) (2013-06-07 22:50:33)
harukaさんは固有時制御とか使える系の魔術師だったんでしょうか。
H2O(参加) (2013-06-07 22:50:36)
12kとはアッパレ
ぴす(参加) (2013-06-07 22:50:42)
うむー
ライア(参加 (2013-06-07 22:50:46)
文トレの新記録じゃ
H2O(参加) (2013-06-07 22:51:20)
中身も神子と天子の生の価値観の違いの話題で面白い
ぴす(参加) (2013-06-07 22:51:30)
ただ、会話の流れ的に同じようなのがかさなってるのがもったいなかったなー
かぼちゃ(参加) (2013-06-07 22:51:45)
議論というか対話で
H2O(参加) (2013-06-07 22:52:00)
あと、衣玖さん飲みすぎ
ライア(参加 (2013-06-07 22:52:05)
もうちょっと短くできそうな気はしたの
かぼちゃ(参加) (2013-06-07 22:52:06)
その感じを出すにはこのように分量が必要だと感じました
haruka(未定) (2013-06-07 22:52:36)
(´・ω・`)長いよねー
這い寄る妖怪(参加) (2013-06-07 22:52:37)
酔っぱらいの対話っぽい気も<重なってる
かぼちゃ(参加) (2013-06-07 22:52:47)
だから短くしてはいけない、とりとめのない感が必要と思います
H2O(参加) (2013-06-07 22:52:57)
モブのおっちゃんが良いキャラしてる
I・B@司会(参加) (2013-06-07 22:53:23)
(おっと。58分まで
haruka(未定) (2013-06-07 22:53:35)
( ゚д゚ )
かぼちゃ(参加) (2013-06-07 22:53:42)
ほとんどが対話で心中に入っていかないので
かぼちゃ(参加) (2013-06-07 22:54:06)
(見ず知らずの他人が)会話を聞いているという感じがありますかね
這い寄る妖怪(参加) (2013-06-07 22:54:40)
結論を出す気のない対話ですから、多分内心を書いてもほとんど変わらない気がします。
I・B@司会(参加) (2013-06-07 22:54:47)
なんかこう、時間制限付きの文トレでいう事じゃないけど、もうちょっと長く読んでいたいと思った。
ぴす(参加) (2013-06-07 22:55:05)
これって結論というか終わりをイメージして書いてる感じかな?
I・B@司会(参加) (2013-06-07 22:55:19)
(あ、見学の方。講評参加できそうでしたら、是非っ。匿名でも大丈夫ですのでー。
かぼちゃ(参加) (2013-06-07 22:55:42)
結論というか、議論自体が読者に掴みにくいのもあるでしょう
H2O(参加) (2013-06-07 22:56:00)
生の価値観はひとそれぞれ
かぼちゃ(参加) (2013-06-07 22:56:11)
その前提となるものが基本的に書かれていないので、読者の原作とキャラ感に由来する物が大きい
かぼちゃ(参加) (2013-06-07 22:56:56)
なので見ず知らずの他人の(背景を知らない)議論を見ている、と言う感はありました
かぼちゃ(参加) (2013-06-07 22:57:18)
重なりやモブキャラを考えれば、そのような書き方でもよいと思います
這い寄る妖怪(参加) (2013-06-07 22:57:20)
神子が「リセット」で始まってるのが気に食わないようにも見えますが、ふーむ。
ぴす(参加) (2013-06-07 22:57:28)
死の認識の違い → わがまま →生きること 関係した話題でもう一回最初に似た話題を出してから最後に持って行ったのは
ぴす(参加) (2013-06-07 22:57:43)
狙ったのか、流れでそうなったのか、どっちかなーっと思ってね
haruka(未定) (2013-06-07 22:57:57)
書いてたらあんな風になったので
haruka(未定) (2013-06-07 22:58:00)
流れが正しい
haruka(未定) (2013-06-07 22:58:18)
正直言うと、結論とか全く考えてませんwwwwフヒヒwwwwwサーセンwwwwww
這い寄る妖怪(参加) (2013-06-07 22:58:32)
www
haruka(未定) (2013-06-07 22:58:34)
ただ、二人とも、お腹がすいてて、それをどう満たすかってだけで
haruka(未定) (2013-06-07 22:58:38)
語ってただけです
H2O(参加) (2013-06-07 22:58:49)
まさに酒の席と
這い寄る妖怪(参加) (2013-06-07 22:58:52)
黙って飯食えよ(禁句)
かぼちゃ(参加) (2013-06-07 22:58:54)
そうするとあるいはラストの所はない方がいいのかなと
ぴす(参加) (2013-06-07 22:58:57)
まあ議論部分があるから、最後から見ると序盤の脇道というかちょっとしたコメディがいらなかったような気になってくるねw
ライア(参加 (2013-06-07 22:59:01)
かじっさんこんばんは
這い寄る妖怪(参加) (2013-06-07 22:59:10)
こんばんはー
haruka(未定) (2013-06-07 22:59:18)
で、これで終わらせるの終わってねーなーと思ったから
H2O(参加) (2013-06-07 22:59:20)
こんばんは~
haruka(未定) (2013-06-07 22:59:29)
てんこちゃんに締めてもらっただけ
かぼちゃ(参加) (2013-06-07 22:59:34)
対話から、一方の視点での結論的になるので、この酔っぱらいの会話ってのから離れたとは思いました
haruka(未定) (2013-06-07 22:59:36)
マジで後先何も考えてないよ!
ぴす(参加) (2013-06-07 22:59:48)
なーるー
haruka(未定) (2013-06-07 23:00:07)
もう少し重たい話にしてもよかったけど
haruka(未定) (2013-06-07 23:00:17)
30kbはいるなと思ったので
ライア(参加 (2013-06-07 23:00:24)
(時間過ぎてるの
I・B@司会(参加) (2013-06-07 23:00:28)
(あ
haruka(未定) (2013-06-07 23:00:28)
50分じゃ書けないと思ったのでやめた
かじつ(見) (2013-06-07 23:00:31)
こんばんは。お知らせを頂いたのでここで見ております。
I・B@司会(参加) (2013-06-07 23:00:38)
では、いったんここまで!
haruka(未定) (2013-06-07 23:00:47)
結論:長いぞksg!!
H2O(参加) (2013-06-07 23:00:50)
お腹空いてるで終わってるし、食べる事とかを会話に盛り込ませたらまた違いましたかね
ライア(参加 (2013-06-07 23:00:50)
12kbも乙でした
I・B@司会(参加) (2013-06-07 23:00:59)
語りきれないところは、終わりにっ
I・B@司会(参加) (2013-06-07 23:01:04)
では次ー